【満州事変から90年】大連に「小京都」出現・・・大盛況にもかかわらず、中国人ネットユーザー「大ブーイング」!!!
中国東北部の都市「大連」に、日本の京都を模した商店街や住宅が大規模に建てられ、論議が起こっています。 最大で2万人が犠牲になった旅順の大虐殺が行われた大連で、「日本の街とは、どういうことか」という強い反発が...
中国東北部の都市「大連」に、日本の京都を模した商店街や住宅が大規模に建てられ、論議が起こっています。 最大で2万人が犠牲になった旅順の大虐殺が行われた大連で、「日本の街とは、どういうことか」という強い反発が...
中国で致死率が最大95%の炭疽病が再び発生した。 今度は村の住民9人に皮膚炭疽病の症状が集団で現れた。 8月15日、中国中央テレビによると、陝西省衛生健康委員会は呂梁市元帥県で、皮膚炭疽病の疑いがある症状が...
中国最大手の電子商取引会社「アリババ」の社内性暴力事件が、内外に波紋を広げている。 出張先で、アリババのあるチーム長が女性社員を接待(飲み会)に連れて行ったが、その場で女性社員は顧客からセクハラ行為を受けた...
ウナギを肛門に入れると便秘が治る? 民間療法に命をかけるような事は、大韓民国では起こらない事を願う。 中国である男性が便秘を解消する為に、肛門にウナギを入れて命を落とすところだった。 8月1日...
中国河南省鄭州市に降った記録的豪雨で地下鉄が浸水し、乗客12人が死亡した。 現地メディアの豊化新聞は7月20日夕方、鄭州地下鉄5号線が浸水し、電車の中にいた乗客約500人が閉じ込められ、救助作業を行ったが、...
中国の科学者らが、オスのネズミの胴体をメスとつなげた後、妊娠と出産をさせた実験をめぐって、科学界では議論が激化している。 中国科学界では遺伝子操作ベビー事件のように、中国科学界への信頼性が大きく失墜しかねな...
東京オリンピックに出場する韓国の選手団宿舎に掲げられた横断幕に、中国世論が盛り上がっている。 東京オリンピックの韓国選手団宿舎に掲げられた横断幕について、「こう言う事は韓国に学ぼう!」と、中国のネットユーザ...
韓国の来年度の最低賃金ニュースが、中国ポータルサイトでも話題になっている。 最低賃金委員会は7月12日夜、第9回全体会議で来年度の最低賃金を9160ウォンと決議した。 公益委員が提示した案を票...
中国漁船、数百隻が過去5年間に南シナ海のフィリピンの排他的経済水域を群れで走り回り、莫大な量の人糞や汚水をたれ流し、同地域のサンゴ礁や魚類など生態系を破壊する藻類の大繁殖を招いたと、アメリカの衛星写真分析ソフトメーカーが...
中国の「習近平」国家主席は7月1日、天安門広場で開かれた共産党100周年記念演説で「中国を刺激する妄想をした者は誰であれ、14億の中国人民が血と肉で築き上げた鋼鉄の長城の前で、頭が割れ血を流すだろう。」と宣言した。 &n...
中国の大学入試試験「高考」(日本のセンター試験のようなもの)が6月7日、8日に行われ、ある受験生が下校途中、バスの運転手に書き残した感謝のメッセージが、心温まる感動を中国人社会に与えている。 6月8日、中国...
170億ウォン相当の1等宝くじを手にした20代の女性が、1年後には逆に借金苦に陥り、うつ病にかかってしまったと告白しました。 この女性は、中国のSNSウェイボーで「新小台」という仮名で活動しています。 20...
中国の一部の妻が、浮気をする夫に勃起不能を誘発する薬を密かに飲ませて効果を得たという記事が最近、微博(ウェイボー)などの中国ソーシャルメディアで話題になっている。 ジエチルスチルベストロール(DES)という...
行方不明になったと思われていた中国のあるダウン症患者が、とんでもない理由で殺害されていた事が明らかとなり、現地社会を驚かせています。 現地時間の4月13日、香港サウスチャイナ・モーニングポスト...
中国の「東北工程」が深まる中、中国のネットユーザーが「VANK(バンク)」を脅迫し、対立がエスカレートしている。 韓国の民間インターネット外交使節団「バンク」は、中国のネットユーザーから脅迫メ...
息子の結婚式で、20年前に失った実の娘と再会するという、とんでもない事が中国で起きました。 4月4日、中国蘇湖ニュースなどの地元メディアは、江蘇省蘇州のある結婚式場で行われたドラマのような出来...
3月18日〜19日(現地時間)の2日間、アラスカで開かれた米国と中国のハイレベル外交会談で、中国側の通訳を務めた通訳官が話題になっている。 張京(チョ・キョウ)中国外交部上級通訳官が主人公だ。...
中国が電子商取引最大手のアリババ・グループに対する規制を緩和する見通しだと、3月11日(現地時間)ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報道した。 ただし、創業者のジャック・マー(57)と...
・ 中国の「塩漬け白菜」の非衛生的な製造過程を映した映像が、韓国のインターネット上で議論になった事を受けて、中国税関当局が「それらは輸出用キムチではない」という立場を明らかにした。 ・ ・ 中国駐在韓国大使館の関係者は1...
中国で錆びたショベルカーを使って白菜を大量に漬け込んでいる映像が、韓国で公開され、食品衛生議論が高まっている。 3月7日、韓国内のインターネット・コミュニティーに「中国で白菜を漬ける方法」とい...
中国産「シノバック・ワクチン」を接種した夫の副作用を共有したい! 3月1日、ある中国ネットユーザーが、夫の(中国産)シノバック・ワクチン接種後に経験した副作用として、脇の下一面に出来た赤い斑点...
コロナ時代に北京特派員の赴任を控え、中国行きの飛行機チケットを購入した記者は、ときめき半分、恐怖半分だった。今後、中国大陸のニュースを伝えるという新しい任務はときめきだったが、恐怖も少なくなかった。 &nb...
中国で新型コロナウィルスが初めて報告された湖北省で、高齢者15万人が突然行方不明になったという報道が出た。 昨年まで年金を受け取っていた彼らが、今年の年金受給者リストから削除されたという。 &...
⑴ コウモリ・センザンコウなど中間宿主感染が有力。 ⑵ 武漢ウィルス研究所流出説の可能性はない。 ⑶ WHO…今回の武漢調査では劇的な変化はなかった。 新型コロナウィルスの起源を探る為、...
BBC、収容所脱出女性の証言を報道 中国西北部/新疆ウイグル自治区内のウイグル族集団収容施設で、女性を相手に性的暴力や強制避妊など深刻な人権蹂躙犯罪が行われているという暴露が出た。  ...
最近、中国微博「ウェイボー」(中国版ツイッター)に、コロナ肛門検査を終えた河北省石家荘市民の姿を撮った映像が掲載された。 彼らはペンギンのようにお尻を後ろにしたまま、左右によろめきながら歩いて...
正確なデータが公開されず、信用不安を招いている中国製ワクチンに対する疑惑が更に高まっている。 中国製ワクチンを「世界で最も危険だ。」と言った中国のワクチン専門家が、自分の言葉が歪曲されたとして...
3000億ウォン台の賄賂を受け取った中国大手国営企業の元会長に、中国の裁判所が「死刑」を言い渡した。 中国国営の中国中央電視台(CCTV)は1月5日、天津市の第2中級人民裁判所が、華融資産管理...
中国当局を真っ向から批判した後、当局から圧力を受けているアリババ創業者ジャック・マー氏が2ヵ月以上、公の場に姿を現さない為、彼の行方を巡ってさまざまな推測が噴出している。 一部ではジャック・マ...
中国のインターネットで赤ちゃんの不法売買が横行していると言う暴露が相次ぎ、中国社会に衝撃を与えている。 中国環球時報は11月23日、広東省広州市白雲区人民法院の判決事例を紹介した。  ...
中国のある有名レストランが、店内のトイレ表示板に性犯罪を暗示するネオンサインを設置し、ネットユーザーから激しい非難を受け、謝罪と共にネオンサインを撤去した。 11月19日、中国官営グローバル・...
米国のバイデン大統領候補の当選確定後も祝賀メッセージを出さず、注目を集めてきた中国政府が祝賀の意思表示をした。当選が確定してから約1週間後の事だ。 ブルームバーグとAFP通信によると11月13...
中国湖北省武漢で、新型コロナウィルスが急激に拡散した今年2月、初めて志願して武漢に入り「最も美しい看護師」と呼ばれた于鑫慧「ウ・シンフェイ」さん(24)が、実は看護師でなかった事が明らかになり、中国で大騒ぎ...
中国・山東省のある清掃担当職員が和式便器の水を飲んだ。会社側は、職員が自発的にやった事で強要した訳ではないと語った。 中国のある企業の清掃担当職員が、和式トイレの清潔さをアピールする為に便器の...
中国で1年間、冷凍庫に保管していた麺を食べた一家7人が死亡した。 新浪網(シナ・ドットコム)などが、10月11日に明らかにしたところによると、黒竜江省西市に住む王さんの家族9人は、「酸湯子(サ...
中国の王毅外交担当国務委員兼外交部長(外相)の韓国訪問計画が、暫定延期された事が分かった。 マイク・ポンペオ米国務長官の訪韓が突然取り消された事と無関係ではなさそうだ。 外交消息筋は10月5日...
中国のある物流倉庫で、4000匹を超える犬・猫・ウサギなどのペットが宅配ボックスの中で死んだまま発見された。 10月2日、香港紙サウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP)によると、中国の動物...
□ 9月21日、ロシア産冷凍イカから新型コロナウィルス検出 □ インドネシア産タチウオ、エクアドル産エビ、ブラジル産手羽先などからも検出 中国で冷凍食品を輸入する過程で、新型コロナウィルスが検...
□ 中国語が上手な韓国人だと思った 男は上海の高級住宅街に家を持ち、事業を大きく展開していると話した。 しかし、これは真っ赤な嘘だった。 中国人のこの男は、結婚していて子どもがいたが、この男の妻は自分の夫が...
中国当局「責任追及した」しかし懸念は膨らむばかりだ 中国でブルセラ菌が流出し、3000人を超える感染者が発生、再び懸念が高まっている。 新型コロナウィルスに続き、ブルセラ病も全世界に広がるのではないかという...